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■インプラントとは

何らかの原因によって歯を喪失したところに、天然歯と同じように使える人工の根を骨の中に埋め込んで土台を作り、その上に人工の歯を装着する治療法です。
インプラントに使用されている純チタンは人工関節など整形外科領域にも使用され腐食せず生体に対する安全性が極めて高い材質です。

インプラントは危険では? と思われる方が一部いらっしゃいますが、欧米ではルーティンな治療として一般化しております。
なお、当院では保障をつけておりますのでご安心下さい。
また、従来インプラント治療が不可能とされていた骨の高さや厚みが少ないケースでは、G・B・R法(骨再生療法)、サイナスリフト法(上顎洞挙上術)を用いる事によって治療可能となりました。
なお難症例の場合は、経験豊かな口腔外科及び麻酔専門医が担当致します。

歯を失ってブリッジを入れる為、健全な歯を削らなくてはならない方や取外し式の入れ歯しかないという方に、適応となります。

入れ歯では、咀嚼能力は固定式(インプラント)の三分の一程度になると言われています。

インプラントの永久保障制度
当医院で装着された自由診療の歯については永久保障致します。

年数 当院負担額
1年目 100%
2年目 90%
3年目 80%
4年目 70%
5年目 60%
6年目 50%
7年目 40%
8年目 30%
9年目 20%
10年目以降 10%

リコールに応じて頂けない方、1年以上来院されない方は
  その時点で、本制度の適用外となります。

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■従来の治療との比較

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ブリッジとの比較

長いブリッジでは、歯に負担がかかり土台になっている歯の寿命が短くなる傾向にあります。 咬合力の分散が可能になり残存歯を長持ちさせる事が出来ます
長いブリッジでは、歯に負担がかかり土台になっている歯の寿命が短くなる傾向にあります。   咬合力の分散が可能になり残存歯を長持ちさせる事が出来ます

従来の入れ歯では取り外しの煩わしさや食べ物の制限、また精神的なコンプレックスになる事がありました。 インプラントにする事により、取り外しの煩わしさや食べ物の制限、コンプレックスから開放されます。
ブリッジを入れる為に健全な隣の歯を2本削る必要がありました   インプラントにする事により、歯を削る必要がなくなります

入れ歯との比較

ブリッジを入れる為に健全な隣の歯を2本削る必要がありました インプラントにする事により、歯を削る必要がなくなります
従来の入れ歯では取り外しの煩わしさや食べ物の制限、また精神的なコンプレックスになる事がありました。   インプラントにする事により、取り外しの煩わしさや食べ物の制限、コンプレックスから開放されます。
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■インプラントの手順

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1.検査

顎関節やかみ合わせ、歯周病(歯槽膿漏)の進行状態、虫歯の検査を総合的に行います。その後インプラントの治療が必要な方には十分な説明(良いところ、悪いところ)をさせていただきます。
まずインプラントの必要性と必要な場所(骨の状態)などを確認するためにレントゲン写真を撮影します。
また、お口の中の検査(歯周病の検査など)を必要に応じて行います。
その他、口腔内写真撮影(初診の時のお口の中の状態をカルテに保存します)、お口の型取り(これも保存します)を必要により行います。
その後今後のインプラント治療計画を立てていきます。
※歯周病治療や虫歯の治療などの基本治療が術前に必要な方はそちらを先に行います。

>>基本治療について

2.インプラント埋入

いよいよインプラントを骨に埋め込む日です。当日の体調やお口の中の状態を入念にチェックしてからはじめます。最初に局所麻酔をしてチタンでできたインプラントを顎の骨に埋め込みます。
時間は本数や骨の状態によって違いますが、20分から多くても2時間程度です。

3.人工歯冠の装着

インプラント埋入後は約6週間から長くて半年ほどで骨と一体化(オッセオインテグレーション)します。
インプラントが骨と一体化したらいよいよ仮歯をつけて健康な噛み合わせを作っていきます。

4.メインテナンス

噛み合わせの治療が終了したらいよいよ最終段階のかぶせ物を作っていきます。またインプラント術後のお口のケアの仕方やクリーニングなどのアフターケア(メインテナンス)を定期的に行います。


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■インプラントQ&A
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Q 誰にでも治療は受けられますか?
A 年齢的に顎の骨が完成する20歳前後から普通の健康状態であれば誰にでも治療を受けることができますが、お口の衛生状態の悪い方、骨の量や密度が十分でない方、心臓病や糖尿病などの全身疾患のある方、妊娠中の方は制限させていただく場合があります。

Q 手術時に痛みはありますか?
A 麻酔をかけて行いますので、手術中に痛むことはまずありません。歯を抜いたときのように手術後に少し腫れることはありますが、通常は2〜3日で治ります。

Q 治療期間はどのくらいですか?
A インプラントを埋めた部位や骨の量などにより個人差がありますが、1次手術後、約3〜5ヶ月程度です。

Q 治療の費用はどのくらいかかりますか?
A 現在日本では保険治療が効かない自費扱いとなっています。入れるインプラントの本数やその上のかぶせ物の種類、または手術前処置の有無により大きく異なります。患者様のお口の中の検査などをすることで正確なお見積もりをいたします。詳しくはメールでご相談ください。

Q インプラントはどのくらいもちますか?
A 既に15年以上使用されている方もおられますが、大切なのはお口のお手入れと定期的な点検です。お口の衛生状態が悪いとインプラントの寿命が短くなる場合もあります。担当医や衛生士の指導に従い、正しいブラッシングを行い、お口の中を清潔に保つように心がけてください。
また半年に一度程度、担当医の診察を受け、インプラント及び口腔内の状態をチェックすることが必要になります。
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